鑑賞活動
実践「キモチカルタ」
①つながるゲーム(共通点を探す)
・説明しながら置いていくことで、着眼点の共有ができる。さらに1つの作品を多角的に見ることができる。
②みつけるゲーム(カルタ)
③新しい遊び(ゲーム)をつくる。
・ストーリーをつくる。
・1つの絵にする。
・新たに読み札をつくる。(1つの絵について全員で作れば、多角的にみえる部分や感情を言葉にできそう)
・絵を見せて読み札を探す。
・カードを使って音で表現する。
→これは複合的だけど面白いかも。
④コメントを付箋にかいて交換する。
→評価。
それぞれの良さを発見することが個性を見て、伸ばすきっかけに。
多面的にみて言葉で表し互いに評価することが自身の学びへ戻っていく。
振り返り
えっ。ここでABC評価?
B→Aにするには。
C→Bにするには。
底上げをするには…ん?評価ってなんのため?
評価のために子どもは図画工作をとして技術を向上させるの?
この評価だと教員がつくったボーダラインやゴールをどれだけ近づけている評価にしかならなくない?
微妙な評価だなー。
いるのかな??