作家の時間
▶︎自己紹介
名前
ニックネーム
所属
▶︎アイスブレイク
▶︎絵本紹介
ミロと魔法の石
さんまいのおふだ
どろぼうがっこう
おおきなかぶ
ひゃくまんかきいきたねこ
おしいれのぼうけん
おつきさまこんばんは
てぶくろ
大切なこと
低学年は絵本が基本!
本物に触れるっていい学び!
▶︎絵本読み聞かせ
てん
ピーターレイノルズ
①なぜワシテは描けるようになった?
コトバじゃなかったから。
前提!
ワークショップって?
学習者が違えば学びが違うよ。
そして、互いに学び合う
②子どもたちにインストラクションしてみる。どうやって?
図書館ねずみ
絵を描く→聞き、ストーリーへ。
遊びを絵本に
生活を絵本に
ってことは絵本との出会いかな。
先生、どうして作文かくの??
ここもう少し考えたい。
▶︎3つ伝えたいこと
人は物語を作っている。
自己紹介もそう。話す時もそう。
構成を考えている。
新しい世界をきりとるってのは詩や俳句。身体表現もそう。
ダンスもそう。
それを言葉にするってのも新しい世界をきりとること
どうして作文かくの?
と聞かれたら
書かなくてもいいよといいそう。
でも他の方法は伝えるかなぁ、
書きたい、描きたい、
それは伝えたいという思い。
これがはじまり、
そこに言葉がつき、生まれ、名前がつくことで作品になるのかな?
それが周りに評価され、気持ちがわき
やりたいへつながる
そんなサイクルありそう
どうやってはじめる?
WWの領域
ライティングワークショップの目的
そのための手立て
多様性の中での自己選択、自己決定
やり方は伝えるがそれを使うかつかわないかは
学習者に委ねられる
③作家のサイクルに沿って作品を書き上げましょう!
題材あつめから!
▶︎書けそうなリスト
色ってどこからうまれるの?
→色をたどる。
世界
→知っている世界は知っているだけかも。新しい世界と知らない世界。世界をつくるって
▶︎ペアトーク
オープンクエスチョンで聴きあってみる。
▶︎下書き