子どもたちで実践した時にどうファシリテーションしてるかも大切。
紙コップは結構深い学び。
ワークショップ3
コーチング
深い学びで大切なこと…
授業デザイン
支援
コーチングマインド
----------
コーチングとは。共感的コーチング。つまり引き出すことが大事!
コーチを追い抜くコーチングをする!
お題「やろうと思ってやっていないこと」
A者
B者
に分かれる。
Aが3分語る。Bは基本聞く。
わからない時に質問はOK!
Bは30秒で言いたいことを言う。アドバイスもOK!
以上が共感的コーチングのベーシック!
どう?
相手の意見を聞いてやりたくなった??
コーチングマインドって上から正論。これはダメそう。
ヘルプとサポートの違い。
質問について
ネガティブな質問はしないこと。
あー…
これ、ゆりあにしてそう。反省だなぁ。
ポジティブな質問しよう。
視野が広がるよ。
探究の際もこれ大事だよね。
--------------------
ワークショップ4
火起こし
1年間で火を見る機会何回ある??
最新の火をつける技術はなに?
ライター。
高電圧の火花を散らす。
その前はマッチ。
火打ち石
火起こし機
やー、しんどい。
火の大切さわかる。
摩擦
空気
大事!そして、協同。
火がついたら絶やさないようにするには…
こんなこともできそう。
V字の切れ込みが大事ねー!
火種を大切にすること。
プロメテウスの火という。
火種ができたらフレーム状のものをかけ、空気を通す。
--------------------
省察=コアリフレクション
デボノの帽子!
イエナの研修だとやる。イタリアの精神科医。
結構、会議なんかでやったりする。
帽子を実際に被り、その思考をする。
ブラックもいないと組織としては弱い。
カードにしてそれぞれ持つ。
おー。
自分自身と自分に対する他者の印象あってる!
結構嬉しい!!
省察は自分を回避することがある。
こうやって可視化するとそれが見えるようになる。
日本は省察文化あまりないらしい。
省察によってその人の強みを見つけることにある!
ネガティブをなおす、克服する!
コアクオリティ