早いうちにたくさん失敗する。
その日その日を
あれかな、これかなと試して
いっぱい失敗して、たくさんの出会いがあった
今まで通りたっぷりと遊ぶ
たっぷりと1時間自己紹介。
須坂でどんなことしたい?
どんなこと大切にしたい?
というやりとりからスタート。コンセプトは少し横に置いて、子どもの姿、大人の姿を描いていく。少しずつ鮮やかになり、形が見えてくる。
遊びって自己決定の経験の連続と積み重ね。
たっぷりと遊ぶ時間と環境があることが幼児期には大切。
今日は何しようかな、誰と遊ぼうかなと考えながらくる。
遊びを通じて、今自分は何がしたいか、これからどうしたいか、今日はこうしよう!色んな自己決定をする。自分の時間をどう過ごしたいか決める。
この自己主導の経験が学びの自己主導につながる。
協同のベースもたっぷりと遊ぶ時間の中で、仲間と関わり、重ねて、深めていく。ケンカしたり、ぶつかることもある、助け合ったり、相談したり、
糸がもたれた時は大人も力を貸す。
できない理由じゃなくてできる方法を探す
レベルを合わせてタイプを散らす
情熱の炎を絶やすな。そしたらなんでも実現できる
自分の中の炎、どんな状況?
やってみたいこと。
①たっぷりじっくりゆったりまざって
混ざって動き出す瞬間が面白そう。
これから後期になる。
まずは1日とまる。
次は3.4泊。
ここで思いっきり体験して深める世界に出会ってみるのはどうだろう。
自己主導をたっぷり
テーマとかつくるといいのかな。プログラムだとなんか違うような
②保育スタッフ
保護者の保育スタッフ
③学生
次世代の育成、養成、採用にもつながりそう。
現場にいくとステレオタイプになりがち。
だけど、そんなことないよと視野をひろげるって絶対に大事。
そんな場の一つになるといい
④須坂
公立を一緒に考えてみる
ここを中心に違う世界に飛び込んでみる