地域や世代を越えた参加者で、遊びのルールをつくり変えて、一緒に遊びませんか?
じゃんけんやスマホゲームなど、私たちの身の回りにはたくさんの「あらかじめ決められたルールを使うタイプの遊び」があります。
このプログラムでは、オンラインでも簡単にできる身近な遊びのルールをほぐし、みんなで作り変えた”新しい遊び”を、色々な世代の参加者で一緒に遊んでみたいと思います。遊んだあとは、やってみた感想や違和感などをみんなでおしゃべりします。
長野県立大学 グローバルマネジメント学部 准教授の馬場智一さんのナビゲートで、子どもやシニアの学びに携わるゲストメンバーと共に、みんなであそびを味わいつくしましょう。
推奨年齢:6歳~100歳くらい
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学校を学校だけで変えていくことは難しい
子どもは社会で育つ
子どもも一緒に学びをつくる
チャータースクールの特徴
公費が使えるが、私学のように見学の精神みたいなものはある。
人事採用も裁量権がある。
学校デザインが比較的自由度が高い
日本だとICTで個別最適化という話が多いが、HTHではプロジェクトを通しての個別最適化。
真正な仕事。
excellence。レベルの高いアウトプットを出していく。
レベルの高いとは?
体現するために、本物や専門家を呼ぶ。実際に学生がインターンし本物に触れる
先生はカリキュラムデザイナー
発表会へ向けて問いがある
質を向上していく
素敵な作品を美しく展示
他の子どももみることで同期につながる
キュレーターというスタッフ
「見せ方を考える」
深い学びの環境とは
日本もその方向へ。
どうしたらできる>?
非認知スキルの影響は大きい
学びの個別化とは?
なるほど〜。この全体像はそうなるよね。
ステークホルダーのところ、ここって結構大切
読解・数学が主要教科。
結果はすぐに出ない。
3年くらいでじわじわと出てきている。
日本は短年で出てくるが、3年、5年と追跡が出てくると良い。
シリコンバレー系の人に人気。
日本語訳の本が出ているらしい。
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エッセイ
学校の成績
SAT
スタッフはSATやエッセイのサポートをしている。
HTHは年長からある。
詩、本、ポッドキャスト
安心安全がある上で、「こうすれば良くなるよ。」が互いに伝え合える。
質が高くなる。
科学的な視点でスケッチしよう。
「よくみる」ということが大事。
あーなんかここは、デザインあ展でみた言葉を思い出すな!