りりらぼ

Noteのようなもの。教育、保育、遊び、学び、問い、哲学…それぞれが絡んでいる日々を綴ります。 Education, childcare, play, learning, questions, philosophy … Spell out the days that each is involved.

ソny×ぐうtara村 研修1日目

 

1番うえ土をさわる

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さわる

におい

 

乾くと飛んでいく、赤土砂漠

火山性由来

20万年前の土

撹乱

人が起こした

 

→森、畑の土ってどんな

→学校の土はどんな土?

 

土とアスファルト、日向と日陰

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触って違い

あたたかさ

学校の設置要件に木なんてどう?

 

建物の北と南でどれくらい違う

35℃

22℃

 

凸凹

北と南でどれくらい違う?

 

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循環してる

凸のところがあれば、ボコがある。

そこに水がたまる。

ひがあたるので、藻がでる

カメのまわりに凸凹をつくる。

すると鳥が水を飲みに来る。

うんちをする。

うんちの中にタネがある。

芽が生える。

カメを覆う

 

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バイネスト

 

森を暮らしに引き寄せると、こんなものも良さそう。

真ん中に落ち葉が入る。

→学校でもつくろうか。

 

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自然の様子を見ると、同じ種類が集まっている。

 

群落をつくる。

仲間をつくりたがる。

転々と離れて分けて植えなくてもいい。

 

あぶらちゃん

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いい香り

香りは柑橘ぽい

楊枝にもなる?

 

植物はキャストで覚えると難しいことがある。

仲間でわかると見える世界がある。

 

サルナシ

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キウイの原種

 

森をよく観察してワクワクする。

いっぱい見ると生き方が見えて来る

 

つながっている。続いている。循環

長生きさせてとはいっていない。

 

ボコの入り口

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命の種類と数には凸凹が関係している

 

葉は秋に落ちる?

実は一年中落ちている。秋にたっぷり落ちている。

 

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つまり、森は代謝している。

 

 

森の中の土

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カビの匂い

働いているもので、においが違う

 

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1番上はかび

少しずつ深く掘ると細かくなる。

ニオイも少し優しい、土の香り

 

 

キャストに出会っていく。

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落ち葉を食べるのは?

→ミミズ、ダンゴムシ

食べたらどうなる?

→うんちになる。

菌が食べる

→ここらへんは、小学生くらいかな?

 

この世界を子どもたちに物語のように伝えたり、感じたりしたいな。

 

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スプーン一杯にどれくらい微生物いる?5g

 

1gあたり10億くらい。もっといるかも?

 

 

森と身体がつながる

人がご飯を食べて排泄することは、この森の循環と同じ。

 

木、植物と土の関係

つながっている?

木の根は水、栄養を吸うだけではなく、根菌類が色んな栄養を集めてくれる

 

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ミミズを誰が食べる?

色々いるけど、

モグラ

 

アズマモグラ

ヒミズ

 

モグラの穴を探す。

 

土の下はどうなっている?

地球はどうやってできている?

 

植物遺体

フンも遺体も大事な食事

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木を絞ると水がでてくる。

鹿のフン

昆虫の遺体

葉っぱがマルチの代わり

→育ちの最高のベッド

 

→畑につながりそう。森を知ると森とつながる暮らしがイメージできそう。

 

→どうデザインしますか?

子どもたちと考えるいいきっかけ。

人工林が悪いわけではない。

 

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ギョウジャニンニク

 

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畑のイメージ。

もっと柔らかくて良さそう。

森みたいな畑でも良さそうだ

 

養蜂

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お昼

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吐竜の滝へ

 

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小型水力発電

 

小さな地球

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岩の上に苔生えている。地球もそうなんじゃないかな。

植物遺体があり、土がある、原理原則は変わらない。

→土ってどうやってできるんだろう?

 

苔コケ

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根がなくても生きれる

光合成できるけど、根がない。

そう見ると、どこにも森があるように見える!

 

奇数羽状複葉

 

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近い感覚で木が生えている。

 

問い、この水はどこからきている

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ひっくり返すと面白い。

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めっちゃ険しい

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答え→木が吸った水。重力で下へ。

岩や土をつたって下へ。

集まった滝に。

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川でゼリー。

冷たい!

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雌鹿

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シデムシがいる。

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大型の生き物がいる指標になる。

 

サワグルミ

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梅ゼリーと葡萄

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枯れている木

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フクロウやワシがとまれる木。

見方によっては危険だから切るということになりそうだが、大きい鳥にとってはとまりやすい。

 

水の流れは血液やリンパ液。

やはり、森は人の身体とつながる。

 

生き物にとっての水。

見方によっては危険なもの。

それとどう一緒に生きていくか。

どうデザインしていくか。

考えたい。

 

一つひとつと出会って、ひろけわている。

 

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ぐうtaraへ

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生き物の飼育。

命の大切さのフィードバックを考えると、長生きという指標になる。

 

森に書いてあることを楽しんでできるようにしたい

 

命を大切にするが強すぎるのは、どうなのか。

 

生命はどうやって生命なのか気づくデザインとは。

 

環境収容力

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2週間関わらないと砂漠とこんなに違う

環境収容力とは、ある環境において、そこに継続的に存在できる生物の最大量。特定の生物群集の密度が飽和に達したときの個体数である。通常は、特定のタクソンに属す生物に限定して、議論・計測される。英語"carrying capacity"は、「積載容量」を意味し、そこから生態学用語として現在の意味で使われるようになった。

 

ルッコラ美味しい

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西洋ワサビ育てたい

 

 

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畑の概念を変える。

森を見てつくってみる。

つまんで食べれるもの

 

改めて考えるともっと畑のこと出来そうだな…

キーホールガーデンを土だけでできる。

マルチとワラや葉でできる。米ぬかを入れたら微生物も増える。

有機物を上に重ねるイメージ。

 

囲って高くして土を入れて小さな畑。

もう少し家の畑もデザインを変えて出来そう。

やってみたい気持ちー!

 

キーホールガーデンの上にティピー

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一年草エリアだけだと循環しにくい。ので…

多年草エリア

すると土との関係が長く続く。

 

タネから育てる。

改めてやってみたいな。

 

キャストが多いとつながりが多いから豊かになる。

 

育てる時には出身を聞くとわかるよ。

 

ナスタチウム

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バイオネストで土をつくる。

 

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コンポストをつくる。

 

ハッカ

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セイヨウオオマルバチ

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晩御飯

 

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ふりかえり