りりらぼ

Noteのようなもの。教育、保育、遊び、学び、問い、哲学…それぞれが絡んでいる日々を綴ります。 Education, childcare, play, learning, questions, philosophy … Spell out the days that each is involved.

自然めも

Ho
2028年度のありたい姿と2023年度の方向性

未来をつくるにて、
しるらないカード
未来をつくるってどういうこと?1人ずつ話す時間。


ストレートにフィードバックする人


A
学びには小さな自己否定がある。
その自己否定を超えるためにエネルギーが必要だが、そのエネルギーはわたつくが充電させてくれる。


T
興味あること、スタッフがいい感じであること。それが土台、ポジティブなら解決できるようになるといいなぁ。


Ho
課題を解決するのではなく
ビジョンをひろげてみるというアプローチ


土壌の世界

SOYAN Lab|note
note.com


どの作物何を植える?
子どもでいうなら何を手渡す?に似ている。


学年によって違うから、改めて考えたほうが良さそう。


T
子どものコミュニティをつくりたい。


A
土壌になるコミュニティは学級じゃなさそう。そこで学校を再現すると苦しくなりそう。
ラーニング=学級 ではない。


M
何を目指してるのかな。


Ho
ホームはもっと不均衡に分けてもいいのかも。
整理したり、カオスにしたりしたい。


T
新しく入ってきたスタッフは困る。でもマニュアル的なものはない。
もしかしたらもう少し分かるものがあってもいいのかも。


L
一年目はもっと他の学年にも入ってたな。
今は部活かなー。バレーボールとダンス。とにかく声をかける、かけやすい関係。名前を覚える。
一番声をかける人になりたいな。


Aもっとごちゃごちゃ働いてもいいのかも。


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スタッフの土壌


2028
人と人の間に何があると理想に近づいていきそう?


ロードマップをつくろうみたいは話も出ているが、そとそも一人ひとりがアイデアを出して実現する、意見を出せる、任せる、託しあえるが自然とできる。


ベースにある土壌、言い方をかえるならば文化。


どう在るといい?


土、水、
メタファーな話。


今の風越の土って育つのか?
土壌改良よりも、そもそものpHを整えるようなことが必要。


どうやらpHだけではないらしい。
Ecという伝導率、別の基準があるらしい。


土壌は人工物。
一人ひとりが育ち続けて循環するには。