りりらぼ

Noteのようなもの。教育、保育、遊び、学び、問い、哲学…それぞれが絡んでいる日々を綴ります。 Education, childcare, play, learning, questions, philosophy … Spell out the days that each is involved.

久しぶりに朝から読んで書いてみる

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早いうちにたくさん失敗する。

 

その日その日を

 

あれかな、これかなと試して

いっぱい失敗して、たくさんの出会いがあった

 

今まで通りたっぷりと遊ぶ

 

たっぷりと1時間自己紹介。

須坂でどんなことしたい?

どんなこと大切にしたい?

というやりとりからスタート。コンセプトは少し横に置いて、子どもの姿、大人の姿を描いていく。少しずつ鮮やかになり、形が見えてくる。

 

 

遊びって自己決定の経験の連続と積み重ね。

たっぷりと遊ぶ時間と環境があることが幼児期には大切。

今日は何しようかな、誰と遊ぼうかなと考えながらくる。

遊びを通じて、今自分は何がしたいか、これからどうしたいか、今日はこうしよう!色んな自己決定をする。自分の時間をどう過ごしたいか決める。

この自己主導の経験が学びの自己主導につながる。

 

協同のベースもたっぷりと遊ぶ時間の中で、仲間と関わり、重ねて、深めていく。ケンカしたり、ぶつかることもある、助け合ったり、相談したり、

糸がもたれた時は大人も力を貸す。

 

できない理由じゃなくてできる方法を探す

レベルを合わせてタイプを散らす

情熱の炎を絶やすな。そしたらなんでも実現できる

 

自分の中の炎、どんな状況?

 

 

 

やってみたいこと。

①たっぷりじっくりゆったりまざって

混ざって動き出す瞬間が面白そう。

これから後期になる。

まずは1日とまる。

次は3.4泊。

ここで思いっきり体験して深める世界に出会ってみるのはどうだろう。

自己主導をたっぷり

テーマとかつくるといいのかな。プログラムだとなんか違うような

 

 

②保育スタッフ

保護者の保育スタッフ

 

③学生

次世代の育成、養成、採用にもつながりそう。

現場にいくとステレオタイプになりがち。

だけど、そんなことないよと視野をひろげるって絶対に大事。

そんな場の一つになるといい

 

④須坂

公立を一緒に考えてみる

ここを中心に違う世界に飛び込んでみる

 

 

 

 

カレーづくり

カレーメモ

トマトとショウガのカレー

A
①野菜をサイコロ状に細かくきる。
 →旬の野菜。だいこん、かぶ、たまねぎ

②野菜を煮込む。
 →ブイヨンと一緒に弱火で煮込む。トマトは別の鍋で煮て、後から入れると色が良い。

B
③にんにくをみじん切りにして、多めの油で炒める。
④クミンを入れる。
たっぷりでいい。でも匂いが消える。
⑤牛肉を入れる。
⑥ショウガを入れる。
⑦スパイスを入れる。
 →
⑧カレールーを入れる。 
 →とろみをつける。
オイスターソースを入れる。
⑩追いスパイスでしめる。

AとBを混ぜて軽く煮て完成!

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スパイスってなんだろう?
 粉みたいなやつ、辛いやつというイメージかな。それだけではなくて、いい匂いやおいしい匂いのもの。そして、色もつける。植物からできた食品です。

匂いで記憶に残るカレー
12種類のスパイスを使っている

鮮やかで華やかなカレー

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これは必ず入れたい!

1.カルダモン
→ショウガの仲間。スパイスの女王

2.クミン
→クミンシード。カレーの香りのメイン

3.コリアンダー
パクチーのこと。生だと強い匂いがするけど、乾燥するとそうでもない。古代エジプトでは幸福のスパイス。ミイラにもかけたらしい。

4.ターメリック
→ショウガの仲間。ウコン。色つけ

5.シナモン
→香りづけ

6.ピンクペッパー
→仕上げの色。香りも華やか。、

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こちらはお好みで。

グローブ

ローレル

トウガラシ
→種が辛い。長野県はこういう香辛料が豊富。

フェネグリーク

レモングラス

 

 

 

 

 

 

 

チョビ

 

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山への次かー。

はい、この山に埋めてきました。

 

出会ったのは18。

雨の日、道の真ん中にポツンといたネコ。

土砂降りだったのに、そんなに濡れてなくて

きっと捨てられてしまった直後だったのかな。

 

目もあまり見えなくて

でも

しっかり元気になって

 

おしっこで迷惑は被りましたが。笑

 

でも、たっぷり幸せをもらいました。、

ありがとう。

 

君の太陽の匂いが大好きでした!

 

 

 

 

山へ

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久しぶりに山へ。

やっぱ気持ちいい

 

初の崖。

 

そういやここに何度も登ったっけ。

 

はじめは長くて高かったのに、いつの間にか一歩で行けそうに感じたことあった。

 

あー、成長してるんだなって感じた。

 

 

宇宙兄弟

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よっしゃ心の充電完了。

やりたいって思える気持ちになった。

 

なんでこの髪型?とか話になるけど、そりゃ自分がそうしたかったから。

紫三世もそんな髪型。

いいんだよ。

自分がどうありたいかを決めるのも自分なんだから。

 

 

 

大豆生田さんめも

遊びから、主体的で、協働的なテーマ(プロジェクト)が生まれるということ。

 

自分たちの中でもテーマ化していく。

 

倉橋惣三「誘導保育論」

デューイのプロジェクトアプローチをみている。めともとフレーベルの影響を受けている

刹那的で断片的で。

 

プロジェクトがいいと思っていたわけではなさそう。

生活の中で生まれてきたものが、より豊かになり、深まることにつながっている。

 

中と外の違い。年齢?環境?

同じ姿でも捉え方が違う。、

 

テーマがあるプロジェクトは質感が重いのかな。

よしって気持ちになることもありそう。

 

かたや、滲むようなはじまりがある。

色んな色、光、自然的な。

 

乾くときもあるけど、改めて関わること(水)でひろがり混ざることもある。