大人がもっと提供していいんじゃないかな。
大人の手助け
→手助けをする。
→手出しをする。
その微妙な手については考えた方がよいかな。
前後の文脈が大事かな〜
日常のなかにあるタネ
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世界をあじわう本
プロジェクトは前に投げること
計画と準備
計画するともったいないこともある。計画をするが故にあじわえないこともある。
だからいつでも出せるように準備しておくことが大事
大人がするべき
学ぶこと
つながること
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事例
①関わりを付箋に書き出してみる。
②付箋をはる
ジェネレーター的関わり
カウンセリング
ティーチング
コーチング
もし、この四年生がすでに骨格標本つくったことある。など前提あると変わる気がするね