寝るときは電気を消します。
といっても常夜灯がついてたり、枕元の電気がついてたり、真っ暗だったりと様々。
成長ホルモンがでる時間の1時間前には布団に入って電気を消して…
と、いってたものの結構難しい。
大人の生活リズムにしたくなくても、どうしてもそうなってしまう時あるもんな。
意識して変えないと変わらない。
それだけ生活習慣ってのは深いのだ。
つまり、それだけきちんとした生活習慣やリズムをつくるって大切。
さて、僕は寝るときは、まっくら派です。
あの暗闇で感じる光
それは隣のアパートの光がカーテンから漏れたり、隣の部屋の光がドアの隙間から見えるんだけど、それくらいがちょうどいい。
何より、寝るときに音を感じながら、暗闇では自分がトプンっとその中に入る感じが心地よいんです。
目を開けてるんだか、開けてないんだかわからない状態。
ちなみにリリと寝るときも真っ暗。
ちょっと音がなると、ぎゅーっと腕を掴んでお尻を擦り付け、ぐっと布団に潜り込む。
そして、しばらくすると顔をにょきっと出して眠る。
なんだかちょっと笑えて面白い。