いい時間だった〜!
私は今どこにいるか
あなたは今どこにいるように見える
私はこれからどこに向かおうとしているか
あなたはこれからどこに向かって欲しい
専門性の発揮
文化への貢献
①ふりかえりを書く。
15分でよいのでエピソード書いてみる。誰かに見てもらう
②風通しよくなった。越境して関わろう。
③自分でつくってみる。へ挑戦
保育も教育も地域も自分でやってみる。
これは場数踏まないとできない。痛い目にもたくさん合う。必要なサポートを助けてもらってやってみること
④文化をつくるきっかけをつくる
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以下、メモ。
遊びの案内人
遊び=身体づくり
自分、他者との出会いかな。関係性も社会とのベース。そこには規範性の学び、秩序、混沌色んな段階がまざっている場。
基本的に自分に向き合うことや他者を面白がれることかな。
とはいえ、これは年齢があがってもそう。
実は遊びも学びも見え方、見方。メタ的にみると学びになったりもするか。
僕の専門は身体を通して言葉(動き)へつながること。
これは人をつなげること
考え方や知識として実装してほしいけど、ベースにはなりにくい。
ぱっと使ってひいて、きっかけをつくったり後押しをしたり。
それぞれをつなげたり、サポートしたり。
出会いをつくるような人かな
これは専門性といえばそう。
だってそこには健康がベースだから。
身体をつかうことが楽しい、気持ちいい、もっとしたい。
これってどうやるの。
なるほど、こうするのか。
人ともしたい思いにつながるはず。
それが巡って文化になっていく。
健康の側面から入るとどうしてもよくない未来への予防になりがちで面白くない。
今欲しているものってそこじゃなさそう。
もっと違うところにある
これって実はすごく掴みにくい。
だから子どもを見るにはやっぱり保育。
僕は幼児教育からもっと考えたい。
この文化はここからはじまるから
もっと幼児かな。
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地域、長野県への還元とつなぐこと
KZに出会って変わった。
今も変わり続けている
これはとどめちゃだめだ。
過去の僕に伝えるなら、こんなことできるぞと伝えたら相談にのれた。
きっとこれって他にもいる。
良かったことはシェアしたい
なんのための教育?
僕はもっと他の人にも還元したいし、一緒に考えたい。
地域は動く
他のところへも
そのために自分でやってみること
軽井沢風越学園にいて怖いのは、自分もすごくなったように感じてしまうこと
これ危ない
みんなそんなことないけど
教育の人って深くなったり
小さくまとまったら
周りに同じものがあることで納得して安心する
でもそうじゃない人やものが必要
僕はそうなりたい
40までにやりたいこと
▶︎S市の保育教育を基盤にまちに関わる。
今よりも集まれる場が市内にある。カタチも年代も多様にまざっている。
▶︎保育者の養成に関わっている。
これからの保育を面白く、夢を持って、自身のふりかえりにもしていく。
▶︎保育現場の組織開発
ふりかえり、対話の場づくり、評価を考える。より保育は面白く。
S市の公立保育で現場の人が日本一ワクワクしている保育にしたい。
それってどんな保育よ?
▶︎言葉にしてカタチにして残す。
絵本、本、研究、論文として
▶︎健康な身体
ダンスもバレーボールも続けている。動き続けられる身体づくりを進化させる。
▶︎ダンス
籠らない。コンテスト、バトル、ワークショップの開催。学生向けにやりたい!