我が家ではあまりテレビをつけない。
というようにしたいんだけど、まぁそう上手くいかない時も多い。
由莉愛が塾で僕が家事をしている時に、つけてしまう時もあるし、それが悪いわけではないができるだけ少なくしたい気持ちってのはやはりある。
昨日は父のキノコ狩りが豊作だったため実家は。
莉麗は松茸のお吸い物をすすり「んまっ!」と言っていた。
食事後しばらくして逃走中が流れていることに気づく。
ハンターをみた莉麗は「しーっ!」と突然言ってくる。
「どうしたの?」
「しーっ!」
どうやらハンターに見つからないように必死なようです。
少しずつですが、ちょっとした場面から世界を空想したり、予想したりすることが増えてます。