もう少し身体を動かすってことも。
これって放っておいてもやる、できるって結果難しい。
時間的、環境的な要因もあるけど、仲間やそもそも身体を動かすことへのポジティブなイメージがないもやらない。
ワークショップ、ミニレッスン的にやってみる。やってみせる→興味がでたところに選べる環境がある→環境全体をみて動いていない環境を再開発していく→子ども自身が環境をつくり、ルールができていく。
ここまで行くとかなり手放せる。
タイミングで、新しい動きやルールの応用、遊びの変化を加えることでさらに変わる。
さて、何ができるかな。
ダンボールハイタワー
しっぽ取り
レベルアップボール鬼
カン蹴り
リレー
だるまさん転んだ、環境ver
玉入れ
なわとび→つなひき
どんジャンケン