イエナプラン
イエナ大学発
イエナプラン教育はオープンモデル
5-6名の異年齢グループ、教え合う
対話、認め合う関係
時間割の作成→月曜日の朝
子どもへインストラクション
ブロックアワー
違う教科、時間、場所
ワールドオリエンテーション
生きた学び
全員で問いを出す
学びを学び合う
イエナプラン校行ってみたいなぁ。
面白そうだよねぇ。
Most likely to succeed
子どもはつくりものなら自発的につくり、学ぼうとする。
選ぶんだ。万事言われたように従うか、自分たちで選ぶか。
できる子もできない子もいる。
退屈の定義は?
何を教える
どのくらい教える
は教師の裁量
学問に情熱を持った人
ベーシックスキル
理論
を学ぶ
ツールがある。
さぁ君たちはどうする?
世の中のほとんどが
観察
考察
記録
結果
評価
モチベーション。テストで結果つくよ
ではなく
作品を両親や友人、知らない人がみるよ
つくる
から
見せたい
見てほしい
からのモチベーション
勝手な完成図を捨て、子どもつくること
プラン、プロセス、プレゼンテーション
教育はどこか混沌としている。
人は有機物だし、変化するし、成長する。
大切なこと
大切にしたいこと
大切にしてること
って声に出して伝えていくことが僕には大切そう。
メモは整理、伝えて
「学びは誰のもの?」
荒井英治郎
HSC
内堀しげとし
ISS栗林りえ