昨日のふりかえり
・カウンセラーのタイプ、年齢など関係するためすべて学んだように同じようにとは行かない。
・学校によってカラーがある。
・上司に力を借りたり、学校でチームをつくり取り組むこともあり。
・学校カウンセラーがいる場合はまずは相談してみることも良い。
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発達障がいとは
発達障害について学ぶと少しやんちゃな子はみんなそう見えてしまう。
→保護者でも本を買ってチェックリストやる人いるが、当てはまっても7、8割は違う。
まずは、ゆっくり状況を見極めて、子どもの今の生活を見直してみる。
識字障害
ディスレクシア(英語: dyslexia、ディスレキシアとも)は、学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害である[1]。失読症、難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害、とも訳される[2][3][4][5]。発達性読字障害(DRD; Developmental reading disorder)とも呼ばれる[6]。1884年にドイツの眼科医ルドルフ・ベルリン(ドイツ語版)によって報告され命名された[7]。
発達の偏りを活かせば、ぐっと発揮できることがある。
→どんな環境で子どもが過ごせるかって大切
そういえば、スピルバーグも公表してたっけと思い出した
認知されにくい読み書き障害 UDフォントを使うと (1/3ページ) - 産経ニュース
UDフォントが取り上げられている。
UDフォントとは
UD Font (Universal Design Font : ユニバーサルデザインフォント ) 少し前から注目をされている「ユニバーサルデザイン」のコンセプトに基づいたフォントです。
※UD(ユニバーサルデザイン)とは、”できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザイン”を基本コンセプトとしたデザインの事で、人が生活する上で「使いやすさ、見やすさ」といった細かい部分にも配慮・工夫をしたデザインをさします。一般の人はもちろん、お年寄りや障害者の方、外国人の方など皆が「便利だな、使いやすいな」と思えるデザインです。
フォントの分野で言うと「製品に見やすいフォントを」と言う考えで松下電器(Panasonic)とイワタで2006年に共同開発された「イワタUDフォント」が
最初になります。特に最近では高速道路の標識をはじめ、公共機関の案内版にも視認性が良いものに変更が進められており、UDフォントが採用されている件数も増えて来ているようです。