りりらぼ

Noteのようなもの。教育、保育、遊び、学び、問い、哲学…それぞれが絡んでいる日々を綴ります。 Education, childcare, play, learning, questions, philosophy … Spell out the days that each is involved.

体育#2

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新しい脳も変えることができる。

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脳全体を様々な強化で満遍なく鍛えていく。脳を精密にしている。

様々なことを経験することで多角的、多面的にみることができる。

 

脳の可塑性、幼児期ー7、8歳までの神経系がぐっと伸びる時期に経験をすることがよい。

 

 

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内面化は子どもの情報処理能力を高めるということもいえる。

体からの教育:Ex)とび箱をとぶことで身体の使い方を覚える。

コツ:うまくできる技術

Report 初等体育指導法

ハードル走の単元計画。

うまく跳ぶにはどうしたら良いのか?を仕組みをまず考える。

スポーツの技術がわかっていないと体育の指導はできない。

教育なので、できないことをできるようにすることが一つ大切。

 

コツ=技術=運動解決法といえる

コツを指導できないといけない、すなわち技術を知っていることが大切。解決法を知っていることが大切ともいえる。

知識が必要。予測をたてて考え行動できるからか

→なんだかこれは体育にも保育にもいえるか。当然だけど

 

健康になるために運動をする。

Ex)ラグビー、予選から決勝までどれだけケガした人がいる?健康のための運動はケガをするため?NO。

よって、スポーツは体育ではない。

 

人間は仮説立証型といえる。

仮説=目標です。それを立証していくのが人間です。

教育においてこれ大切よ。

 

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運動も記憶。どれだけ体験して小脳に記憶しているかどうか。様々な体験をしている子は脳内で体験をシュミレーションできるので身体を巧みに動かすことができる。