はじめに
p.6-7
さまざまな形で分けてきた従来の教育システム
→混ざり合える学校環境
学校システムの問題
→同質性が高い、閉鎖的空間
→多様性へ開く。気軽にひとりになれる空間から、いくらか同質性な空間、多様性がごちゃまぜな空間。
必要に応じて行ったり来たりできる。
何が問題なのか
p.27
イエナプラン教育
ドルトンプラン教育
いわゆるオルタナティブ教育
ここ、どんな教育なのか。なにを目指してるのか。とか明確にすべて話せない。
ここ学びなおし必要
p.29
人間には学びたい、知りたい欲求
自己表現したい欲求
コミュニケーションしたい欲求
物を作りたい欲求
などの反応的な欲求がある。
幼児でもそうなんだよね。
その芽が出てきている。
時にそんな場面があって きっかけをつくったり、サポートしたり、ある時はモデルになったり。
そこは大切にしたいところだなぁ。
p.32
デューイが言うように、学びというのは本来誰の力を借りずに一人でやるようなものではありません。本来人は、人の力を借りながら、そしてまた、人に力を貸しながら学び進めていくものなのです。