世界とつながるダンス教室
中込孝規(なかごめ たかのり)
いやー、面白かったなぁ。
今年中に見に行こう！
「ダンスを通じて子どもたちの可能性・世界を広げたい」「国や言語や文化の違いを超えて、世界中の子どもたちが出会い、学び、友だちになれる社会を作りたい」
・事前のワークが大切
→それぞれの国について知ること。挨拶や自己紹介できることが良い。
アフリカへの偏見が多い。
・skypeかhangoutを使用
→映像時差は1-2秒。ダンスは繰り返しの振り付けなので問題なし。
国の時差はアフリカなら6時間くらい。日本の午後に合わせて授業として取り入れたり、夕方の学童やレッスン時に行うとちょうど良い！
・事前に互いの情報環境を揃えること
・目的や内容についつ話し合っておくこと。どんな風に進めたり、どんなことをするか。
互いの国やクラスで事前に学んだり、ダンスをつくっておくと良い。
▶︎当日の流れ
①事前ワーク・つなぐ
②互いの国の言葉で挨拶
③ダンスを見せ合う
④ 振り付け
⑤一緒にダンス
⑥振り返り
軽井沢風越学園でもできるだろうなぁ。
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