図画工作科教育の意義と目的
・小中連携の美術教育はあるが、「幼」は含まれない?
→どんなことならできそう?ここ聞きたいな。2日目5限目にありそう!
僕自身の図画工作のルーツ
図画工作は好きだったなー。
あんまり他人の評価は気にしていなかったかも。
良い評価は覚えているけど、批判的な声は覚えていない。
どうでも良かったんだろうなぁ。
“描く”
そして、友達の描いたものをみて憧れた経験は大きいかな。
ここは僕自身のルーツでもあると思う。
母親がよく絵の描き方の番組をみていた。
父親が描いた絵をパズルにして遊んでいた。
ここらへんの家庭環境は大きかったように感じる。
”つくる“
幼稚園のモンテッソーリ教育の経験は大きいような気がするな。
わくわくさんの番組「つくってあそぼ」を見ていて『つくりたい』と思ってつくった経験も影響していそう。
つくってあそぼ
試験情報
・授業を批判的思考でみてほしい。その上で自身の経験を織り交ぜながら授業を聞いてほしい。
→これはじめに言うのいいね!
「動物をよく見てかこう」
題名:にわとり
①記憶で描く
↓ グループでお互いにアドバイス
↓ ・全体の形
↓ ・細部の形
↓ ・動き…など
②かんさつして描く
・アドバイスやポイントを元に描いてみる。
・「よく見て描きなさい!」はNG。方法論の手持ちカードが多い方が良さそう。狙い達成に向け、子ども選べることが大切。
実物を見せる。
生活体験と結びつけて広げてみる
ひと筆で描く
ゆっくり描く
ここらへんのアドバイスや環境デザインが大事。
美術と美術教育
オランダ:ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)
ベルギー:ルネ・マグリット
「ピレネーの城」
空間に配置することで作品化する。
塩田千春
・美しいものをつくりたい。人間本来の欲求。
「モナ・リザ」
レディーメイド
すでにあるものを使ってつくるという概念。新しい概念として生み出した。
社会教育
美術科教育
それぞれ対象が違う?