お店にあるもの→働いている人→仕組み
興味が人へつながっていく。その興味の変化は子どもによって違う。
1、2年生になると時間を忘れて没頭したり、日をまたいで継続していくことが増えてくる。
年中、年長は子どもによって違うが、探究というか興味関心から没頭へとつながっていく。
“工夫”をしていく楽しさを感じる。
”もっとこうしたい!“に試行錯誤するのが生活科で大切なような気がする。
前期の時の強み:時間軸の長さ
繰り返し関わることの良さ、
人や物に関わる。
軸は生活科の探究。
生活科ってなに?
1、2年生にしかない。
10の姿と
その中で算数的な探究
シャボン玉→液をつくる時にかさをはかる。で学んだ事例。「たくさんつくりたい」比を既に感覚的にわかっていた。実感を伴った学び。
やがて学ぶ時に「あっ、あれか!」とつながることがある。
生活科って個人追求が良さ。
教科の結びつき!