ピーマンの葉のナムル
ピーマンとニンジンの葉のグリーンスープ
子どもからはじまったにしても、こちらから「やってみたい」こととしてはじまった感はある。
だからプロセスの見えるこちらにのってくる子どもがいたし、これは保育だとよくある。
はじまったことに対し、はじめは場面場面で子どもに委ねつつ、最後は子どもたちに任せてみる。
ここの関わりの度合いが保育者としてのスキルなんだろう。
子どもがやりたいこと
みてみて、と言ってきたこと
素敵!
と声をかけることもあるが、同じ世界に浸ることでその世界はさらに広がる。
ついていく
というのが正しいかもしれないが、子どもの感情を核に据え置く。
ここが大切なんだよね。
やりたいこと
またやってみたいこと
新しいチャレンジ
そこにはそんな核がありそう。