絵本作家の時間
①"かけら"からひろがる世界
②絵の続き
②色をつける
②ストーリーをつくる
③共有する
(ゴール)
"つくる"
絵本作家になる。
各々が思う絵本づくりを通して、1つのものを多角的に見えたり 相手の思いを尊重し、その中で新しいものが生まれることを体験する。
"かけら"からひろがる世界の面白いさを体験。
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▶︎絵本作家って…
絵本作家の中には絵と文章の両方を手がける人もいれば、絵だけ描く人、ストーリーだけ考える人もいる
それぞれ得意分野だけ行うのも良い!
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▶︎つくる ということ。
みんなは つくる ことを どう感じる?
気持ちのシェア
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▶︎全体のスケジュールについて
ホワイトボードが必要。
はじめに全体のスケジュール出しても良さそう!
イントロ
↓
散歩
↓
①"かけら"からひろがる世界
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ②絵の続き、新しい絵をつくる
↓ ②絵に色をつける
②ストーリーをつくる
↓
③シェア 、ファンレター
↓
④まとめ
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①"かけら"からひろがる世界
色紙の中から好きな色をひとつ選び、自由にカタチを切り抜く
そのカタチを誰か(ペア 事前?自然?)と交換し、もらったカタチを何かに見立てて絵をつくる
かけらをみて直感的あるいはイメージや世界をひろげて、ストーリーがあるような絵でもよい。
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カタチによって違った作品が出来るので何度でも出来る。
それぞれの着眼点とひらめきが発揮されるプログラム。
自分が切り抜いたカタチではなく、交換した相手のカタチを尊重してつくる
使用素材は紙。
切ったり貼ったりとあえて手間のかかる作業から、指先の感覚が刺激され、独創的な作品がうまれる
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