これならできるかも。
ある種 打算的に考えてやることを選択する。
これもOK。
あえて困難なことに挑戦する。
これもOK。
改めて考えると「なんかできそう」「やってみたい」という気持ちもあった。
さらに「難しそう」こんな思いもあった。
自身としては珍しく選択。
でも、感覚的にここをスルーするとやっぱり見えていないこと、分かっていないことが曖昧なまま過ぎていきそうだなぁとは感じていた。
なるほど、
だからあえて WSをやることを選んだのか。
近道は…ないなぁ。
険しい道の歩き方と歩く道を探していた気がする。
なかなか良い選択。
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さて、大切なのはやってみてどうだったか。
インタラクション
インタラクション とは英語の「 inter(相互に)」と「action(作用)」を合成したもので、その基本は「人間が何かアクション(操作や行動)をした時、そのアクションが一方通行にならず、相手側のシステムなり機器がそのアクションに対応したリアクションをする」ということ
ここのところは吟味したい。
特に後期ワークショップでは、イマイチだった。
導入のところが丁寧じゃなかったなー。
探究について
とか
なんでこれをやるのか
とか
分からない言葉を曖昧にし過ぎた。
面白そー!
やってみたい!
ここの導入って大切にしたいところなだなぁ。
大WSでは、自由のところがスピードアップしすぎてたり、丁寧にできてなかった。
まだ、しっかり底まで深く落ちてないんだなあ。
日常での具体エピソード交えて話そう。
例えば、ぶつかり合い 折り合いをつけていくこと。うまくいくときもいかないときもある。対話したり、お互いに理解しはじめてるところとか。
スタッフ同士できてる?
いやいや、できないんですよー。
これが案外難しくて、言葉にしきれなかったり
ぶつかり合いあえなかったり、対話できなかったり。
ここを大人も子どもやっていくことが自由のところかなぁ。
ここ、もう少し深めよう。
後は…
やってみます!
ってチャレンジが本当に大事。