りりらぼ

Noteのようなもの。教育、保育、遊び、学び、問い、哲学…それぞれが絡んでいる日々を綴ります。 Education, childcare, play, learning, questions, philosophy … Spell out the days that each is involved.

WS Memo

マドマド

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マドマドという生きものがいたとします。それはどんな進化をするでしょうか。並べかえてみましょう。

 

いまのところの「最適解」と自分事の「納得解」を探してみること、それをだれかと一緒に考えて刺激し合うこと、その全部をひっくるめておもしろがること、本書の文章やワークを通してそういうことができたらいいなあと思っています。(「せんせいのつくり方」岩瀬直樹・寺中祥吾著、p.13より)

 

 

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参考引用:西村

ワークショップ⇄ファクトリー

工房⇄工場

 

工程が決まっている工場ではなく、工房。

 

▶︎おぉ。そうだよねー!

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どんな場?

情報伝達ではなく、分かち合ってみる場。新しい問いが生まれる場。

 

▶︎うん。

何かありそう。

なんだろうのワクワク感

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つくるって大変。対立もあるし。

それぞれの自由がぶつかるし。

中には決めてほしい人もいるかもね。

 

めんどくささ。どう関わりたいか。

そこからスタートすることを大事にしたい。

 

▶︎前半は少し分かりにくいさもあるかなー。

わかるところとわからないところあるね。

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学ぶ者の論理と学んだ者の論理

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平野 朝久
  はじめに子どもありき―教育実践の基本 https://www.amazon.co.jp/dp/4761602546/ref=cm_sw_r_cp_api_i_A1QiDb4NDFP85

 

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語りおろし

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ありがち。

僕自身の体験談にしがち。

するとAはさみしくなるねー。

Aについて話そう。

だがしかし、Aを気にしすぎてフィルターかけすぎも良くない。

正直話してみよう。

 

BCを経験。

うん、やっぱり少し気にして話してしまうよね。

 

A

イイ!

 

話を聴くと…

はー、こうやってみえるんだ。

でも伝えたいことと伝わったことってあってるのかな? 

 

子どもをみる視点もカンフル剤的には変わりそう。そこからは人だなぁ。

 

 

仕事村。

トイレ越しにいる状況と似てる。