A
自然の営みが滲んでいくように、それがいずれ学校の中にも滲んでいったらいいな。
W
自然の営みの中で気持ちいいと思う瞬間がある。
それをできるだけ多くの人に感じてほしい。、休みの日にスタッフも学校にきたくなる、そんな場になるといいな。
循環を感じる暮らしが深まるような環境になっていくといいな。
K
外環境。これから僕らが生きていく上で循環なくして生きいけないところまできている。
子どもたちにも伝える必要がある。
子どもたちがどう受け取るのか?
どう感じるのか考えながら手渡していくか考えたい。
2
色んな人が巻き込まれていく。子どもも大人も。これは特に良かったな。
完成してやったー!ではなく、続いていく、続く場所をつくっていくことが大切。
T
スピードのこと気になってるな。
U
居心地のいいものを中に持ち込む。
A
身の丈にあった暮らし。
T
この先どうなっていくのかな?を知りたいな。
M
関わった子は興味持つ。そうでない子どうしよう。
A
自分が住んでいない。そこが気になる。
まとめ
まだ決まってない。
やりながら考えている。
川をまわすアイディア
コミニティスペースをつくる。
堆肥カフェからでる排水をバイオジオフィルターで濾過して植物を育てる。
今年は水の仕組みづくりかな。
人が落とすものも動物が落とすものも堆肥にしていく。
川は多様な生き物が暮らす場所。