テーマ色
色にまつわる不思議
色にまつわるいろいろをやってみよう
顔彩
顔料
岩の顔料
染料
顔料は粗いので紙にのる
染料は細かいので染み込む
Q色にまつわるいよいよ
やってみるのプロセスやってるうちに知りたいことがでてくる
リズム キープは循環
直線と円
音楽
聴く→徐々に入っていく→動く、踊る
これを丁寧にやる。
はじめはゆっくり。
ルーティンへの合図。
#9ではステップを活かしてルーティン。
実際に2on2をやってみる!
指標生物
→ex)どじょう、フナ、わさび
BOD
川の中の微生物(細菌)が水中に存在する汚濁物質(有機物)を分解するときには、人が呼吸をするように酸素を使います。
有機物による水質汚濁が進んでいる場合は、水中に存在する有機物の量が多いので、微生物の数が増えて、微生物が有機物を分解するときに消費する酸素量も多くなります。
一方、川がきれいな場合は、有機物の量が少ないので、微生物が消費する酸素量も少なくなります。
そこで、この水中の有機物の量と微生物と酸素量の関係に着目して、水中の微生物が有機物を分解するときに消費する酸素量をもって、水中に存在する水質汚濁物質の量の指標としたものが、BODです。一般に、BODの数値が大きい場合は、微生物が酸素をたくさん消費して有機物を分解している状態、即ち、水中に存在する有機物の量が多いことを意味し、有機物による水質汚濁の程度が大きいことになります。
一方、清流などの場合は、水中の有機物の量が少ないため、BODの値は小さくなります。
家庭だと200ppくらい
魚だと8pp以下
肉食の生き物がいる=草食。下支えの生き物がいる。
生き物のいる→物質やエネルギーがあつまる→そんなデザインをしている。
生きる知恵を学ぶ
おこまりごと解決会議
子どもが泣くのは困っているから
メキシコ人の男性は自殺しない、はげない。なぜ?
→話すから、困ったことを言葉にしてるから。
特徴
全員参加
時間内に終わる
大人がもっと提供していいんじゃないかな。
大人の手助け
→手助けをする。
→手出しをする。
その微妙な手については考えた方がよいかな。
前後の文脈が大事かな〜
日常のなかにあるタネ
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世界をあじわう本
プロジェクトは前に投げること
計画と準備
計画するともったいないこともある。計画をするが故にあじわえないこともある。
だからいつでも出せるように準備しておくことが大事
大人がするべき
学ぶこと
つながること
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事例
①関わりを付箋に書き出してみる。
②付箋をはる
ジェネレーター的関わり
カウンセリング
ティーチング
コーチング
もし、この四年生がすでに骨格標本つくったことある。など前提あると変わる気がするね
ビートの間の音楽
音楽性の表現
いくつかの種類の曲で
アップ、ウォーク、ステップ
#7ルーティンをつくる。