疲れてると「書く」気持ちになれない。
書くを通して自分のいまのバロメーターがわかるなぁ
ちなみに今日は書ける
週末のミーティングの準備も進めそう
暮らしも面白くできそう
クリエイティブな気持ち
前向きな気持ちになる
しっかり寝るって大事だなー!
さぁ、今日から新年度。
あれこれあって前橋からの出勤。
でも群馬ってのもいいとこだね。
暖かいし、風は強いけど。
改めてはじまる日。
新しい出会い
そういえば、去年の今頃はコロナがぐっとひろがり、不思議なはじまりだった。
画面から離れたくて更新もしなかったっけ。
今年はみんなと会える4/1
どんな日がはじまるのかワクワクする。
S市でも同様に動きがはじまりつつある。
信州教育)
・明治19 135年
・県内教員9000名
主な事業
1)県内小中学校の職能研修
2)研究調査
3)生涯学習
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大正5年 淀川茂重(よどがわもんじゅう)
「児童の教育は児童に立ち返り、児童によって児童のうちに建設しなければならない」
「児童の生活」を中心にしたカリキュラム
・「遊び」が中心。
・野外が教室。校舎内は休憩をするところ
・「なすことによって学ぶ」徹底した経験学習
・1−3「郊外学習」遊びに没頭 豊かな感性と強靭なからだ
4ー算術
→これらは「信濃教育」という雑誌に「途上」という論文に発表された。
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伊那
子どもとヤギの暮らし(通常3年間)
1)名前をつける
2)小屋をつくる
3)餌代どうする
4)家族増やす?
・学習指導要領の目標を実現しつつも子どもの手の中に残るようにする。語り合う場面が重要
5)別れ
「語り合う」
意見を戦わせるのない。「感情共同体」…家族のようになっていく。
「通知表がない」
子ども一人ひとりの物語を大切にしている。子どもの事実をエピソードとして伝えている。基本的に「良さや可能性」を保護者と共有する。
「マニュアルがない」
徹底した「子ども研究」
子どもの世界を尊重する
「教員の姿」
・子どもを信じて「待つ」
・子どもの話をよく聞く
・いつも子どもと一緒にいる
大槻武治
「未完の姿で完結している」
HTH)
探究って何?
・探究には歴史と系譜がある
桐田敬介
互いに感想)
・いろんな探究があって良い。
「子どもを中心に据えること」
「教師のありよう」
・学校の文化として「多様性」を認める
・人間は基本的に学ぶことが好き
昨日は群馬の高崎Malさんのレッスンへ。
初級のレゴ、ポコのレッスンを受けその後Malさんのレッスンも受けた。
今年の目標である自分の足で動き外に出る出会うということをまた1つできたわけだが、やっぱりやる前は少し疲れてるかなぁと何か自分に理由をつけて休みそうになってしまう自分もいた。
でも実際に行ってみて、音楽がかかるとやっぱりダンスをしたくなる。つまりやってみたいと言う事をやるにはいっぽ出すことが大切。その1歩って実は結構しんどそうな面もある、けれどやってみるとあれは面白さそしてその先に世界が広がると言うことを経験できこうやって1番経ったとしてもワクワクとして残っている。
昨日のレッスンの内容はチャチャの体の動きから始まりベーシックなロックダンスの組み合わせの振り付けになっていくのだが振りの進み方が未だかつて経験したことないものだった。
音楽を聴きその曲に合う振り付けをしその花に合わせて少しずつ作られていく、そして後半に行作っている中で前半頭のつなぎの部分をまた作り直したり常に作って壊してを短いスパンで繰り返しているそのサイクルを体感することができた。
いろんな曲でやること、何度か確認して音で作った後にカウントにして見えるようにしていくこと、言葉にできないような形がまだできているようなダンスも少しずつ動きのポイントをお伝えしていくことで全体の振りを明確にしてダンスを作っていると言う印象があった。
丁寧な体の使い方が僕にとってはあれ影響が大きかったと思う。
程良い体の疲れとともにまた見たいと思う。
にしても、やっぱ疲れたなぁー。今日もこの心地よい疲れと共に頑張れる
昨日は群馬の高崎Malさんのレッスンへ。
初級のレゴ、ポコのレッスンを受けその後Malさんのレッスンも受けた。
今年の目標である自分の足で動き外に出る出会うということをまた1つできたわけだが、やっぱりやる前は少し疲れてるかなぁと何か自分に理由をつけて休みそうになってしまう自分もいた。
でも実際に行ってみて、音楽がかかるとやっぱりダンスをしたくなる。
つまりやってみたいと言う事をやるには思い切って一歩出すことが大切。その1歩って実は結構しんどい。というか勇気がいる。けれどやってみるとあれは面白さそしてその先に世界が広がると言うことを経験できこうやって1番経ったとしてもワクワクとして残っている。
昨日のレッスンの内容はチャチャの体の動きから始まりベーシックなロックダンスの組み合わせの振り付けになっていくのだが振りの進み方が未だかつて経験したことないものだった。
音楽を聴きその曲に合う振り付けをしその音に合わせて少しずつ作られていく、そして後半に行作っている中で前半頭のつなぎの部分をまた作り直したり常に作って壊してを短いスパンで繰り返しているそのサイクルを体感することができた。
いろんな曲でやること、何度か確認して音で作った後にカウントにして見えるようにしていくこと、言葉にできないような形がまだできているようなダンスも少しずつ動きのポイントをお伝えしていくことで全体の振りを明確にしてダンスを作っていると言う印象があった。
丁寧な体の使い方が僕にとっては課題なので影響が大きかったと思う。
コントロール、まだまだ難しい〜。
程良い体の疲れとともにまた見たいと思う。
にしても、やっぱ疲れたなぁー。今日もこの心地よい疲れと共に頑張れる!