火みたい!
だって
車を運転しながら話をしてみる。
話し始めは何でもいいのでとりあえず語ってみる。
こういう時にまず何を考えるかって深く考え始めるとなんだか難しい。なので少しキーワードを出してその中から自分の話をしてみたいことを話そうと思う。
言葉にする
語り合う
身体
ダンス
バレーボール
これからしたいこと
絵本
旅
大学
家
ものづくり
デザイン
猫
海外
服
副業
不動産
幼児教育
保育
イベント
OB会
デート
結構あげると話せそうなことがある。ラジオ的に好きに方でもいいんだろうがこうやって挙げてみると、やりたいことって案外あるようでそんなに多くは無い。
そして改めて見てみると広くない。
自分のやりたい事はもちろん深めつつもやはり人と出会うことで広がるという事は言えそうだ。
今34歳になり思うこと。
上のキーワードで全然関係なくなってるかまぁ良いか
今年は35歳になるわけで40歳まであと6年。
多分この時間はあっという間に進まず。
40歳になった時自分はどうありたいかということについては以前書いたがやはりその都度考える。
…次回は続く?
・言葉の獲得は86%は環境要因
・幼少期、学童期の家庭環境の影響が大きい
持ている言葉がベースになるので、幼少期の環境がすごく大切。
・ただし、会話で得られる語彙には限界がある。
大人の会話は難しい会話がないので、読書による意義は大きい。
・会話よりも高いレベルの言葉を得られる
・一人で獲得ができる
・経済力の影響を受け難い
・とにかく好きな本を
・たくさん読み続ければ
・自分のレベルにあった本をアウトプットを意識しながら幅広くたくさん読む
類推による学習
・テキストの未知語3−5%程度
つまり、自分で選書する理由はここにある。難しすぎて優しすぎてもよくないね。
アウトプットを意識することでインプットが促進されるから、アウトプット意識するっことって大切なんだ。
・子どもが自分のレベルにあった本に出会う機会を設けている?
・アウトプットする機会を設けているか?
・幅広いジャンルの本を継続的に読む働きかけができているか?
日々、現場で創意工夫をしながら悩み奮闘する先生方。もっと地域の教育をよくしたいと願う保護者の方々。どのようにすれば学びを支援できるだろうと思う地域の人々。そんな様々な立場からの声に教育行政の責任者(教育長や校長)たちが真剣に耳を傾け、考え、答えるのが本企画です。
今回、学びの関係人口を増やそうと立ち上がった彼らの思いは「もっと現場や様々な立場の人たちと対話しなければいけない」というものでした。従来のように学校で学ぶだけでは個別最適な学びが保障されにくい今、家庭や地域での学びの可能性に大きな期待が寄せられています。その環境づくりには、教育行政や学校現場だけでなく、この未曾有の社会変化に直面している私たち一人ひとりの参加が不可欠ではないでしょうか。
子育てや教育をテーマにすることで、立場を越えた幅広い対話が可能になるはずです。古くから教育県と言われてきた信州の土壌に一粒ずつ丁寧に蒔かれていく対話カルチャーの種を、トップダウンでもボトムアップでもない、フラットで有機的な人間関係の中で育んでいきたい、ということがこのプログラムの目的です。
・規模に関わらずどの自治体にもいる。
・教育のトップ。責任者
→校長先生を経験したパターンが多いが、自治体においてはそうではないパターンもある。
・所属は教育委員会となる。
教育長
教育委員長
があったが、国の指針が変わり教育長になる。
→首長が教育長を任命する仕組みになっている。
役割って?
・教育行政に関わることに全て責任を持っている。
・自治体の義務教育への様々な業務がある。
首長の任命→議会で承認を経て教育長へ任命される。
教育行政、学校運営の責任者であるが、保護者との距離は結構ある。とはいえ、大きな権限を教育長は持つ。
それぞれが思いか考えを持つ。
多くの人に知ってもらい、興味関心を持ってもらう。それにより学びの場もよりよくなるのでは、と考えている。
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池田町 竹内教育長)
・池田学問所(江戸時代の寺子屋)
杉山早雲
・現在54歳
・学校を問い続ける30年だった。
「子どもが学校に合わせるのではなく、学校が子どもに合わせるべき」という言葉にカルチャーショックを受けた。ここが原点。
・これまでの普通が通用しないからこそ、自分たちでつくることが必要。
・オープニングセッションの「問い」に答えたい。
一番子どもに近いところから発信しなければならない。
・民主主義の自治
阿部知事「学校で多様であっていい」
→どんな形の学校にして行くかは自治にまかされる。自分たちでつくる。
・第二次教育大綱
・自然保育をベースに「成功体験、失敗体験」へ
・ポジティブな循環を15年間経験し意欲へつなげていく。
・スタートは小学校ではない。生まれた瞬間から学んでいる。
・子どもたちの考える時間をたくさんつくる
・鷲田清一(哲学者)
・遊園地型の教育から原っぱ型の教育へ
変化の激しい社会になっていく。
大人が準備する遊園地のようなもの→原っぱのように自分たちでつくっていく
・これからの教育が目指す姿
子どもは自ら育つ・自ら学ぶ・自ら拓く
変化し続ける教育行政に)
もし私たちが生徒に昨日と同じように今日も教えるならば、私たちは子どもの未来を奪っているのです
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南木曽町 伊藤信男教育長)
飯島町 澤井淳教育長)
・キャリア教育で郷土理解を教育過程に盛り込んで。
箕輪町教育長 小池まりこ)
・教育行政は学校の応援団。
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竹内)
・教員経験ない。
・大切にしているのは「現場との信頼関係」
・校園長会を月1回。
→須坂はある?ないらしい。小布施はあるらしい(自治の大きさによってできないこともある。)
・教育行政と現場がコミュニケーションがしっかり取れる、取りやすいことが大切。
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上高井郡だとどうなの>?
・小中学校19校ある(支援学校は20校。須坂は16校)
・幼保小中学校の集まりは現状ない。
・園の先生と会う状況は地区ごとくらい。
→ここ気になる。
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